京都紀行

9月16,17日に実施された、五島園芸とらんの家TUTUMIへの見学会について報告します。

 今回は、遠方ということもあり、参加者も少なめで、14名ということでしたが旅行会社のご好意で日本に1台しかないという広々としたバスに乗ることができ、快適に旅をすることができました。
 行きは何事もなく順調に旅程を進み、(ただトイレ休憩がちょっと多いので、少し遅れ気味だったのですが)らんの家TUTUMIに到着、らんの家TUTUMIさんは原種全般を扱う蘭店さんで、参加者は思い思いに気に入った株を購入していました。



 2軒目の五島園芸は、6,7年前にも伺ったことのある蘭店で、リカステが中心で、今回の見学会のために少し時期が早いにもかかわらず、山上げしていたリカステの株を一部下ろしていただいて、店頭に準備していただきました。中には、東京ドームで日本大賞を取った株の交配株等もあり、私も購入してきました。あと私はリカステの小輪の原種が欲しかったので、事前に頼んでおいた株を購入してきました。


 宿は、石山寺近くの二葉屋さんで、川縁の非常にロケーションのいい場所で料理も大変おいしく頂けましたし、仲居さんの京都弁が耳に心地よく参加者全員満足していただき、幹事としてもうれしい限りです。  2日目は、京都観光をしてきました。



 予定では、石山寺と南禅寺、平安神宮と回る予定でしたが、石山寺が非常に暑く、なおかつ湿度が高くて苔生していて、それこそ屋外なのに温室にいる状態で、参加者みんな汗だくになってしまい、時間もおしていたので南禅寺はとばしてしまいました。



 平安神宮では、中沢さんの案内もあり、中庭(有料だったのですが)も見学して木陰の道を散策してきました。季節柄蓮の花なども咲いており、日本庭園の良さを満喫してきました。



 帰りは、3連休の最終日と事故渋滞が重なり、30キロという大渋滞に巻き込まれてしまい運転手さんには大変なご苦労をかけてしまいました。
 今回の見学会は、概ね順調に進んで成功だったと思いますが、最近年々参加者が減る傾向にあり、また、今回の参加者から、今は、蘭店に行くより趣味家の方がいい株を持っているという意見もあり今後の見学会のあり方を検討していきたいと思います。
 そういう訳で、会員の皆様も積極的にどこそこに行きたいという意見を発して欲しいと思います。事務局で現在検討しているものとして

1 信濃愛蘭会の20年度オープン例会への参加(1泊)
2 渥美半島の蘭店への見学(1泊)
3 国際園芸等への見学(日帰り)
4 山形へのさくらんぼと絡めての見学(1泊)会員の希望による有志?

等がありますが、参加者の集まり具合や時期等準備に時間を要するものもあり、会員の声が挙がったものを優先して企画していきたいと思っています。
 また、年1回と限らず、有志による見学等も企画しようという話もあり、もちろん会からの援助等はできませんが、参加者の全額負担でよければ、積極的に見学会等は企画していきたいと思います。ただし、事務局が全てに参加することは不可能なので、参加者にはそれ相応の負担をしていただくことになります。皆様の積極的な参加と、意思表示を期待しております。
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