【第１位】

Paphiopedilum(Paph.) Saint Swithin

= Paph.( philippinense x rothschildianum )

9年前に購入してようやく我が家に慣れてきたようで、もう少し大株にしたい。

斉藤進

【第３位】

Paphiopedilum(Paph.) Katsutawin

Paphiopedilum(Paph.) Katsutawin

増永隆司

【第１位】

Cattleya(C.) amethystoglossa

二葉の株で昨年より花が一回りも大きく点もしっかりと入って、毎年いい花を咲かせてくれます。

金沢久江

【第２位】

Cattleya(C.) trianae  alba  ‘Aranka Germaske’

斎藤郁哉

【第３位】

Laelia(L.) anceps  semi-alba　‘Dawsonii’

石井憲治

【第１位】Dendrobium(Den.) amabile ‘Benibotan’

有名個体のオリジナル子孫です。我が家に来たのが2005年3月5日なので約19年経ちました。これまで毎年同時には数房が咲くものの盛り上がりに欠けるいわゆる泣かず飛ばずでしたが、今シーズンはなんと６房が略咲きそろいました。長年世話をしてきた甲斐を感じます。然しこの変化には何らかの要因があった筈ですが、今の所は？？？が本音。小生感覚的な意見ではありますが、日本（関東地方）の気象が南方化していることが大いにあるのではと思います。このことは他の色々な蘭についても起こりうることを前提に対応していかねばと思うこの頃です。

圓山勝夫

【第２位】

Dendrobium(Den.) polyanthum  ‘Sakura’

伊藤勝朗

【第２位】

Dendrobium(Den.) rindjaniense

斉藤郁哉

【第１位】

Cattleya(C.) walkeriana ‘Haruki Smile’

この株は、サトックスジャパンのシンクエンテナリオを使ったシブリングです。今朝開花したもので、もう一回り大きくなります。孫の名前を付けており大切な株です。

増永隆司

【第２位】

Cattleya(C.) nobilior  ‘205#206’

伊藤勝朗

【第１位】

Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) Pastoral ‘Innocense’

 = Cattleya(C.)Mademoiselle Louise Pauwels x Rhyncholaeliocattleya(Rlc.)Deesse

この株は、伊藤七郎さんからの株です。あと４つ蕾がついていますが、なかなか一緒にそろって咲くって難しいですね。大切に育てます。

関根清美

【第２位】

Cattleya(C.) Drumbeat = C.( Bonanza x Horace )

小林斗南

【第３位】

Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) Alma Kee ‘Tipmalee’

=Cattleya(C.) Alma x Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) Cheah Bean-Kee

伊藤勝朗

【第３位】

Cattleya(C.) Imperial Wings  ‘Noble’

増永隆司

【第１位】

Cattleya(C.) Cheergirl  ‘C-Ducks’

 =C.( Cornelia x walkeriana )

５，６年前に株分けをしたものですが、どの株も花が大きく型も良いと思います。そろそろ植替え時のようではないかと思っています

野口悦男

【第２位】

Tolumnia(Tolu.) Jairak Rainbow

= Tolu.( Tsiku Vanessa x Catherine Wilson )

岡崎正一

【第Ⅰ位】

Encyvola(Eyv.) Arubiana ‘Fine Friend’

= Brassavola(B.) nodosa x Encyclia(E.) cordigera

この株は６年育てています。今回初めてこんなに咲いてくれました。リップが大きくて白の中に少し赤い点が入りました。大切に育てて行きます。

関根清美

Cattleya trianae

川井修一

第５０回埼玉洋蘭展記念株　開花第１号

Dendrobium papilio(=Big Flower sibling) 

金澤久江

２０２２年グロワーズ株

Cattleya trianae (='Select-AK' x 'Jean Groben Fonce')

長谷川敏夫

２０１９年グロワーズ株